シーリン・バフティヤール

中東のアザディスタン王国の王宮で、皇女マリナ・イスマイールの側近を勤めていた女性。連邦政府樹立後はアザディスタンから離れ反地球連邦を掲げ活動していたカタロンに参加。現在は、クラウスのサポートとして行動している。